●参加者
サルサ界の一致団結
コロナ終息のためにとにかく踊りに行かない
自分の持っているグループへの情報提供
今はとにかく感染のリスクを減らしてほしい
助けてもらう事ではなく、何が出来るのかをみんながポジティブに考えること
サルサクラブなど本当に経営が苦しいのであれば、戦略的撤退も真剣に考えてほしいです。
コロナは出口が見えないので、少なくとも今の状況で年内耐えられないのなら無理しないで。お店と心中しないように。
クラブやスタジオなどへの寄付や資金提供、オンラインレッスンへの参加でダンスと関わりを続けてほしい。
"出来るだけ人と繋がりたい
DVDなどもいいけど、リアルタイムのが、繋がっている感がするから、その方がいい"
イントラに対しては経営者としてイベントでのパフォーマンスを依頼、インフルエンサーとしての活用、うちの会社の製品の販売を受け持ってもらうなど。
そしてクラブやスタジオ経営者には同じ経営者として経営のアドバイスなど。コロナ騒動の前から経営が回っていない方がとにかく多すぎるので、そこを改善しないと、今サポートしてもいつか必ず潰れるので。"コロナが深刻になった（3月以降）にイベントを主催した人すべてに対しては、1円も払いたくない。サルサ界から追放して欲しいぐらいに思っています。
脱税イベンター・副業イベンターにも同様。焼け太りに加担はしません。
警鐘を鳴らすべき立場であったサルサイベント情報のサイトは、明らかに彼らをミスリードしたので、強く反省をして欲しい。今後は、諫める立場でお願いしたい。
一方、専業インストラクターのうち、ちゃんと納税している人については、金銭的に支援したい。同様にサルサクラブ等へは支援したい。
自宅で個人レッスンをするなど。
経営者の方を応援したいのはやまやまなのですが、数が多すぎるのと、今を乗り切ったとして、新型コロナがいつ収束するか分からないので、焼け石に水にならないかなと思います。「焼け石に水でも構わない！」という気持ちで寄附していますが、そうするとどうしても支援先は個人的によく知っているお店のみに限定されてしまいます。でも、例えばレオンはサルサ歴10年の間に一度も行ったことがないですが、行ったことはなくても愛着はあります。新宿といえばフィエスタ、レオン、カルタヘナというイメージなので、いつか行ってみたいし、なくなってしまうのは悲しい。そういう「個人的に親しくないし、数も多くキリがないから個別の応援はしにくいけど、でも応援したい」のような人間には、前にアンヘルさんがご提案なさっていた、みな参加費１万円くらいのコングレスを開催し、利益を参加した箱オーナー様で山分け、などのようにするほうが支援しやすいと個人的には感じました。
お店の存続に関しては出来ることは協力したい。
外のオープンスペースで踊ったらいかがでしょう
サルサバーがカクテル入門セット（道具やお酒など）のようなものをオンラインショップで売り、それを受講者は事前に各自で購入。
講座当日は、バーからカクテルの作り方（今日はマルガリータにしましょう、など）をオンラインでレクチャーし、みなで作ってみても楽しいかなと思いました。
もちろん質疑応答やビデオ越しの指導などもあり。で、できたら皆でオンラインのまま乾杯して、飲んで、感想言い合って、雑談して、etc.。
そのあと、流れでサルサインストラクターの方がレッスンしてもいいです。
"商品企画をして、商品をつくり新しいビジネスをつくることを企画する。"
趣旨や、内容、目的がはっきりしているもので、サルサやラテンを通じて何か支援できる、心を一つにでにるものであれば何でも参加、協力したい。
「オンラインで飲み会やろう」だと、知り合い同士などでないと参加のハードルが高いのですが、こういう感じなら参加しやすいし、サルサバーの側にもまとまったお金が入るかなと思いました。
社会福祉士の資格を持っています。新型コロナの影響で生活が困窮し、生活保護も検討しているが、ネットで調べてもよくわからない・・・というような方に、ごく基礎的なことだけでしたらアドバイスできます（もちろんプライバシー厳守）。
有料で行うネットパーティー
オンラインレッスン
一見さんお断りなごく少人数のプライベートレッスン＋パーティ
ネット配信のレッスン等への参加
"何年もダンスをしてきましたがこのウィルスに対するワクチン、薬などできなければ残念だけれど3蜜のダンスはやめようと思います。
よくウィルス対策といってアルコールとか置いてありますが本当にそれで、対策できませんよね？
私には高齢、新生児の身内がいます、仕事もしています。自分がかかるのは好きな事をして仕方ないとします。
でも自分が3蜜のところに好きなダンスに行き人にうつして迷惑をかけることを考えると今はダンスをやることは残念ですが考えられません。
ウィルスの終息が全くみえない。数年かかるかもしれない、それを寄付では無理な気がします。
莫大な寄付をしてくださる方がいれば別です。
冷たい言い方ですが相手は未知のウイルスです。
中途半端な協力はかえってこのダンスを職としている人にはへんな期待させてしまいそう
"
ZOOMなどを使っての遠隔レッスン、遠隔パーティー
屋内だと3密が揃ってしまうので屋外で密を少しでも緩和し、参加条件はマスク、手袋(軍手？)の着用とする等？
現時点では、クラウドファンディングとか、ネットを利用したレッスン等なら、協力できます。
オンライン系の飲み会、イベント、レッスンなど。助けたいお店やイベンターさんに寄付をする。
インターネットレッスンを受講中
イントラは前売りのレッスンチケットを売って、スタジオも前予約としてスタジオ代を払っておくまたは前売りスタジオチケットを買うなりなんなり。
Tシャツなどのグッズ販売なら遠方でも購入できるので参加しやすい。
"やはり自分自身が通っていたお店に寄付、支援等やって行きたいです。
正直なところ、私自身の出来ることは小さいですが、だからこそ知ってるお店やイントラさんに直接受け取って欲しいです。"
オンラインのイベント参加や、その運営ノウハウ／アイデアの提供協力
"オンラインでできる1人で踊るまたは、ペアになった時に使えるスタイリングの工夫と美しさのためのレッスン。
今のうちに自分の癖などをとり、美しく踊れるようにする。"
この週末踊りたくなる企画が多かったので平日にもあるとありがたいです。
●主催者
サルサの灯火が消えないように、目標となるビッグイベントを組みたいです。
その前に我々がクラスター化にならぬよう、自粛勧告が解けるまで濃厚接触イベントは開催しません。
金曜や土曜の夜(19:00〜23:00くらい)DJのライブ配信
サルサ界の一致団結
助けてもらう事ではなく、何が出来るのかをみんながポジティブに考えること
サルサクラブなど本当に経営が苦しいのであれば、戦略的撤退も真剣に考えてほしいです。
コロナは出口が見えないので、少なくとも今の状況で年内耐えられないのなら無理しないで。お店と心中しないように。
アイデアはちょっとうかびませんが、オフラインでのサルサパーティなどは感染拡大防止の為に、絶対開催すべきではないと思います。
でも、せっかくの素晴らしいサルサコミュニティは守って行きたいです。
今はとにかく感染のリスクを減らしてほしい
この業界だけでなく大きな社会経済のあり方の転換がくると考えているので、頑張って維持というのは考えていない。ダンスへの愛情は涙がでる程あるが、ダンスとはそもそも、何もなくなっても どこででも、人の心の中に欲求があれば どのような形でも 踊れるものだと思うので自然に任せたい。
これからの東京のダンスソーシャルや今まであったクラブやそこで働いてみえた方の事もすごく心配していますが、いつまで続くかわからない状況でどう動いていいのかも分かりません。
ラテンバンド活動を行っています。別で全員仕事を持っているので、今は自粛のみで、ファンの方からの支援などは特段望んでいません。
"スタジオを現在使ってなくても大家への支払いが月40万ぐらい支払うため、スタジオレッスンは全てオンラインレッスンに切り替えたが、現在やはり休会者も増え、スタジオ代の支払いがとても大変である。
国からの支援があればなんとか耐え忍ぶのだが。"
この業界だけでなく大きな社会経済のあり方の転換がくると考えているので、頑張って維持というのは考えていない。
ダンスへの愛情は涙がでる程あるが、ダンスとはそもそも、何もなくなっても どこででも、人の心の中に欲求があれば どのような形でも 踊れるものだと思うので自然に任せたい。
"イベンターで活動しています。費用を差し引き、収益はすべてプールしています。もともとから自分の収入にはしていませんでした。
今回のコロナによる自粛で、お呼びしていたインストラクタ2名、1つの会場に埼玉サルサから補償、応援金をお送りしました。
あとは、イベントに来てくださる方とオンラインでつながり、互いの近況を報告しあう場を定期的にもうけようと思います。
埼玉サルサはリーマンショックのあとの景気後退により、さいたま市にあったラテンのお店（2店）が閉店したことにより活動が始まりました。
お店は無くなったけれど、ラテンに触れることのできる場をできる範囲内でという趣旨でした。
いまの状況下でできること、これから考えていきたいと思います。
サルサに関係ない内容も含んだみんなが見て心が和む記事や写真をSNSで投稿したりしています。
"今はコロナウイルスの収束を願いますので、出歩かない、踊らないようにして欲しいでです。
皆が大変な時期ですから、各自対応するしかないと思っています。
何とか踊れる日まで耐え忍ぶしかないと思っています。"
会えない日が続いてもサルサパーティー再開の日は必ず来るので、それに向けて連帯感を保つ工夫をしています。
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